絵本たち
お気に入りの絵本を紹介した時、他にも頭に浮かぶ絵本が幾つかあったので、実家に寄って撮って来ました。
まずはこれ
記憶とは少し違って生々しい感じの顔だったけど(笑)これも結構好きだった。
(見にくかったかな?)
子供のバスの帽子とリボンが可愛いと感じていたことを思い出しました。
お次はこれ
姫が湖をオレンジゼリーにするのですが、『実際だったら、私はこのゼリーとても食べられない…』そんなことを思っていました。ゼリーを見ると時々思い出し、『やっぱり私は(ry 底は土だし、色んな生物が…』とか考えてしまう本のエピソードです。
これはストーリーを覚えているというよりは『クレヨンで描いたハシゴを登ることが出来る』ということを強く覚えている本です。絵本は大概ファンタジーですが、これは実に夢があると思うのは私が絵を描くのが好きだからかな?
(表紙の見返し?の所。女の子の服の色味がイイネ!と撮ってきた(笑)
これは何故かわからないけど、絵本の事を思い出してたとき思い出した(なんのこっちゃ)。『あぶくたったにえたった』の遊びとか『お化けなんてないさ』という歌とか、お化けは怖いけど子供心に惹かれる部分もありましたかねぇ。
そしてこれ!
私の記憶では人気あった作品という感じです。誕生日とかのプレゼントで買ってもらってた気がする。内容はあまり覚えてない(笑)
私は持っていないけど、『こまったさん』というシリーズも人気だった記憶です。小学校の図書館で貸し出し待ちした記憶がうっすらと…ウォーリーを探せの女性版眼鏡無しみたいな外見の主人公だった気がしてる。
思い出せば、結構本読んでるんだな私。こうして今もとっておいてもらえているし。読書についてとても恵まれていたのかもしれませんね。
最後に、絵本を探してて『あったあった懐かしいー!』と記憶の彼方から呼び起こされた絵本を紹介します。
(落書きしたのは私でしょうね)汗
こういうファンシーな感じが好きだったなぁこの絵本。好きだった事でも忘れてることは多いね。
最後に、ブログタイトル変えました。このことについての記事を書いたけど、2回とも消えたのでここで報告するに留めます(笑)