夢の話をしよう
買出しの帰りにふと見上げたら
ベランダにベージュのマット(楕円?)が
布団用の大きな洗濯ばさみにはさまれて干されていた。
あれっ肉!?
と二度見して帰ってきた。
そしてその晩見た夢では
女の子がスマホ持ってんだけど
どう見たって肉なんだ
いま君はステーキ肉を想像したかい?
そうだねスマホは薄いもんね
でも夢の少女は分厚い固まり肉を
脂身の少ないフィレあたりの肉を
こんがり焼けた中はジューシーな肉を
スマホとして使用していたのさ
べとつきが少なくて快適だね☆
初期の携帯電話並みの分厚さだ!
まぁ一応手のひらサイズだったけどさ
夢って変なことが起こっていても
変だと思っているのは自分だけで
夢の中の人々は平然としていて
そのまま展開が続いていくことが多いけど
今回はさすがに隣の男の子が
「それ肉ジャン!!」
てつっこんでたよ
潜在意識も突っ込まずにはいられない存在感
肉スマホ!
もっと面白い夢みれたらいいのになぁ。
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