夢を見ていた

新たな世界を創造するブログ

花と言葉

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優しさも一緒に送れるスタンプ出来ました。

お花で癒されてほしいと思います。

チラシはこちらから。

 

line.me

最近買い物をしていて

ポーランド産の物をよく見かけまして。

オイルサーディン(すごく綺麗に入ってた!)とかオレンジのチョコ掛けのお菓子とか。

 

(失礼ながら)あまり見かけない国だったので記憶に残るんでしょうね。

そしてちょっとネットで調べたりして

「なるほど親日国ですか~」

「そういえばトルコも親日国でしたね」

そんな流れで

トルコ語バージョンも作ったんです!

(只今申請中。日本の方は見れませんけどね。)

 

もともと英語のは出そうと思っていたのですが、思い立ったがなんとやらでトルコ語に挑戦いたしました。発音とかは難しそうですが文字面だけなのでなんとかいけたと思います。(英語にない特殊な文字があるのでソとン、ツとシみたいなことになってたりしてね。笑)

英語&トルコ語スタンプ了承されるといいな。

 

 

しかし、最近自分の能力以上のことをし過ぎているような気がしなくもない…。

ちょっと今自分がどこにいるのかわからない感じで、でも目の前のやること(やりたいこと)は分かってるから、取りあえず順にこなしていってるというそんな感じの日々です。

 

ポーランド語も作れるといいな!とも思っていますが…はてさて。

 

LegendaryEmpireや彼方という作品を考えていた時も言語にはまっておりまして、お話の中の各国の文字を独自につくるという変態行為を繰り返していた時期があります。(大して出番がないものに創作時間を割くという、おかしなことするんです私。)

色んな国や時代の文字を取り入れて勝手に新しい文字表を作るんです。まぁ、そうはいっても大方50音表に当てはめた感じなんですけど。でも私のマンガたちが色んな人に読まれると想定したとき、自分の国の文字や発音が(使い方は違っても)使われていたりするのを見るのは楽しいんじゃないかなとか思って。

勿論マンガなので国が違っても会話は成立するわけなんですが(笑)使う文字は違うという設定です。

 

余談ですが、’読めない文字’というものは暗号と同じで情報を運ぶ道具として有用で、

発音が同じでも文字が違えば「秘密の情報交換」ができちゃったりするわけです。

識字率もそうですよね、書いてあっても読めなきゃ情報とられないっていう。

そんなことを色々妄想するのが楽しいんですよ。

 

それをもう少しストーリーに活かせるといいんですけどね!

ナハッ☆(^◇^)