名前を呼んで/田辺いとし 6話
名前を呼んでは和風異世界ラブストーリーです。
大国に囲まれた小国の元気な姫の物語。
今回は兄貴達の小難しいお話の巻!
※comicoに載せた短冊原稿を数枚に切って掲載しています。
途中ずれが生じますが気にせずお読みください。
コミコでならスムーズに読めると思います。
兄貴たちはお酒を飲める年齢になったくらいかな?
たしかこの国の成人は18歳に設定したと思うので
19,20歳あたりかなと推察する(私が作者だが)
ちなみに鹿子は14歳くらいだったと思う
当時、
「吉良兄ロリコン」といわれて当惑してしまった
私だったが・・・どうだろう・・・う~ん
私自身、幼稚園児の頃から
自分を子供と思ったことがなかったので
一般の人とズレがあるのかもしれない
いや、でも正直みんなもどうよ
自分のこと子供だって思ってた?
高校のときバイトで
私のことを気にかけてくる
大学生くらいのお兄さんを
同じく大学生くらいの
お姉さんが「ロリコンめ」と
言っていたけど
私高校生なのにロリなの??
と驚いたものである。
今のようにロリ=幼女という
強い認識はまだなかった頃の話である。
まぁ嫉妬心からくる
可愛い乙女心も混ざっての
発言だったろうと
今では思うけどもね。
ではまたね。
田辺いとしの最新刊☆
七十七は
大国に囲まれた小国、鹿国の
元姫のお話です。
Kindleストアにて全カラー
ワンコイン(500円)で発売中!です。
アンリミテッドの方は0円で読めます。