おわかりいただけるだろうか。
この光景
お風呂で歯を磨く派には
もしかしたらあるあるな光景かもしれない…。
私は初めてだったが…。
歯を磨きつつ
もう片方の手にはシャワーヘッドを持っていた
その時のことです。
掛けちゃったね…(´ω`*)
「それ 歯ブラシやで」
この絵の瞬間
時が止まりました。
「ん?」
自分で自分に疑問符投げかけちゃったよね。
手を放さなかっただけまだましか…。
ははっ。
混乱した脳みそつながりでもう一つ。
前にも書いたことがあると思うけど、
デジタル作業に慣れてくるとつい
デリートしたくなるっていうアレ。
例えばマニキュアを塗っていて
はみ出したりすると
「今の作業やり直し」
と脳みそが働いてデリートボタンを
探してしまうっていうね。
そんな時
三次元では
時を戻すことは未だできないんだって
感慨深く思う。
やり直しはできるけど
なかったことにはできない
それがリアルというものか…。
でもその「やっちゃった」ことが
面白い何かを運んできてくれたりもする。
三次元には三次元の
楽しみ方があるということですね。
みなさま
より良い三次元ライフを!
_(:3 」∠)_